六つ目:底を四角く立ち上げる

そろそろ底から六つ目をうまく組めるんじゃないかってことでチャレンジしてみました。

ついでに底を四角く立ち上げられるかにも挑戦。

型崩れしないように何ヵ所かボンドで貼ってからやってみましたが、、、

貼っちゃいけないところも貼ってたみたいで無理矢理立ち上げてますf(^_^;

きれいにできなかったけどなんとか形になったので、現在多色使いの華編みもできるかに挑戦中です。
<覚え書き>

かどの六角形のところから、横ひもを通しながら立ち上げる。

かどは、五角形が2つで、七角形、五角形の繰り返しで、またかどにきたら、五角形が2つ。
(5・5→7・5・・・・・→5・5)


追記:いつもの華編みを多色で作ってみたものの、2色くらいにおさえた方が無難かも。。

ます目の数と関係してるのか(今回底の六つ目の中心となる列は奇数)、特に、大六つ目(本体のかごの外側に組む六つ目)と小雪模様(かごの内側を通る短い斜めひもと横ひも)の部分は同色で同じ太さにしないとまっすぐ進めない。

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