杉綾8本組み(ヘリンボーン編み)

以前もこの編み方で、持ち手を作ったことがあるのですが、いまいちわかってなかったんですよね。

特に最初が!

本をみたり、動画をみたりするんだけど、わかったのがとにかく『2本とばしで編んでいく』んだなってこと。

なので『2本とばし』を起点に考えることにしました。

(私なりの解決方法なので、もっとよい方法があるかもしれません。参考程度にご覧ください。)

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【杉綾8本組みの覚え書き】

今回は、12本幅のヒモ×80cm×2本を3本幅にさいて編みました。
(→概ね50cmの持ち手ができる)

※付け根までさかない方が、バラバラにならず編みやすい。
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※もし、途中でわからなくなったら、一番高い位置にあるヒモから始める。

(どのヒモかわからない時は、写真のように左右4本ずつにわけ、中央の×印を見て判断する)
次回は、この編み方の番外編で「いろいろやってみた!」画像を載せたいと思います。

(2色を使って編んでるので、そちらの画像の方がわかりやすいかもしれません。)


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