『底組みくん』マットができたら、必要な本数のひもを用意し、あとは隙間にはめていくだけ!
なので、初めて六つ目にチャレンジする方でも簡単に作れるかと思います。
・事前準備として、ひもの巻ぐせを直して真っすぐにしておくこと!
・マットの四辺に両面テープやマスキングテープ等でひもを固定しながら進めるとより作りやすいかと思います。
(ひもが外れても元の隙間に戻すだけなので、心配無用。)
①②は、ただ隙間にひもを置いていくだけ。
③はちょっとがんばって、目打ち(千枚通し)やドライバーなどで、横ひもを少し浮かせげながら、六つ目を組んでいきます。
◆注意◆ 最後の③のひもは、①の横ひもの下、②の斜めひもの上を通ります。
合間に写真を撮りながら作っても、約10分でできたので、底組みへの苦手意識はなくなりましたが、側面も簡単に編めるかといったらまた別問題ですね(^▽^;)
五角形のところがあったり、正六角形にならない箇所もあったりで、奥深し六つ目。
またぼちぼちがんばろうっと。
◆『底組みくん』マットの作り方はコチラ↓
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