どうしてもボストンバッグを作ってみたくなって、編み始めてた華編みバッグをアレンジしてみました。
最初は、ワイヤー口金のように180度パカっと全開するものにしたかったのですが、サイドの折れ曲がる部分がイメージできなくて、カットしやすい60度のスリットを入れることにしました。
いろいろ調べたけれど、可動式にしなくても開け閉めできるかも⁉と思ったので、本体は、柔らかいPapiesライトで、がま口部分は、スタンダードな硬さのクラフトバンドで作りました。
結果は、△
華編み部分はうまく編めたのですが、がま口部分がねぇ。。(。º̩̩́⌓º̩̩̀).゜
がま口が可動式なのは、開け閉めしやすくするためなのねぇ。。。ってことがよくわかりました。
こちらがサイドの画像。
閉まることは閉まるんだけど、反発力も強くって、留め具は脇寄りに2つ付けることにしましたが、トップの曲がり角のあたりは5mm程空いてしまいます。
また霧吹きで型を整えた結果、開口部が約3cmになってしまい、手が入りにくい~ฅ(๑*д*๑)ฅナンテコッタ
まぁ、無理に開けばもう少し開きますが、改良の余地ありってことで、夏のチャレンジ!第一弾は終了。
今は第二弾に挑戦中です。
次はうまくできますように。。。
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